（藍さんのブログより）

お話を聴いていただきながら

「どうしてこんなにも

私は話し続けているのだろう？？」

と不思議に思い

ついつい、みどりさんや

この状況を観察してしまう私

浮かんできたイメージは

ふかふかの柔らかい
キャッチャーミット

私がどんな球を投げたとしても

何も分別されることなく

全て そのキャッチャーミットに

スルスルと吸い込まれていく感覚。

その1つ1つの球が

みどりさんのバッグに

大事そうに しまわれていく様子を見ていて

あー、この一連の流れが

みどりさんと触れ合う方々が感じている

信頼感や安心感に

繋がっているのかなぁと＾＾

みどりさんの「聴く」ということは

ただ上部だけで「黙っている」とか

「聞いている」ということではなく

しっかりと受け取ってもらえていることが

相手にも伝わる

という部分が強く

元々の素質＋ご自身で精査されてきた

賜物のように私は感じたのですが

これも、みどりさん特有のものだなぁ〜！

と思いました。

「私には語る物語なんてない…」

と思っている方も

いらっしゃるかもしれませんが

私も行くまでは

これといった特別な出来事もないし

どうなるのかな？

と期待と心配を持って向かいました。

でも

みどりさんの優しい瞳に見つめられ

見守られていたら

いつのまにか喋りまくっていて

気付いたら

忘れていた大切なものが
かわいらしく

お皿に載せられていた

そんな感じです＾＾

＊＊＊

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・・　　↓　↓
かわのみどりさんのこと

この記事にもじーん（ありがとう）
私の物語を聴いてもらえるということ

 「こころの細やかな女性の自己肯定感を育てるカウンセラー かわのみどり
福祉施設、支援センターなどで１２年間相談業務に従事。障がい児・者、家族、高齢者等、２０００名以上の人生の転機に関わる。２０１０年独立。自分に自信がなく、自分より人を優先しがちな優しい女性が、その方らしさを大切に気持ち良い生き方をするためのカウンセリングや各種講座を開催している　（自己紹介はコチラ）

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